株主総会
GENERAL MEETING OF SHAREHOLDERS
招集通知記載事項の修正について
株 主 各 位
堺化学工業株式会社
代表取締役社長 矢 部 正 昭
株主様宛送付済みの当社「第126回定時株主総会招集ご通知」に同封いたしました「招集通知記載事項の一部訂正とお詫び」記載事項に加えて、 訂正すべき点がございましたので、ここに重ねてお詫び申しあげますとともに、下記のとおり訂正申しあげます。
なお、当社ウェブサイトに掲載の「第126回定時株主総会招集ご通知」には、本文書および前同封文書でご連絡しました全ての訂正事項が反映されております。
記
1.訂正箇所
第126回定時株主総会招集ご通知 17ページ
①「設備投資の状況」
②「対処すべき課題」
2.訂正の内容
(訂正箇所は下線を付して表示しております)
①「設備投資の状況」
(誤)当連結会計年度中に実施した設備投資は、当社の化粧品材料および無機材料製造設備の増強、ならびに子会社の新本社ビルの建設など、総額は10,501百万円でした。
(正)当連結会計年度中に実施した設備投資は、当社の化粧品材料および無機材料製造設備の増強、ならびに子会社の新本社ビルの建設など、総額は9,567百万円でした。
②「対処すべき課題」
(誤)化学事業においては、化粧品材料は本格回復までは時間がかかると見ておりますが、電子材料は市況もほぼ回復し、EV化や自動運転化が進行中の車載用途、5Gが普及しつつある通信用途ではハイエンド製品を中止に拡販が実り始めております。
(正)化学事業においては、化粧品材料は本格回復までは時間がかかると見ておりますが、電子材料は市況もほぼ回復し、EV化や自動運転化が進行中の車載用途、5Gが普及しつつある通信用途ではハイエンド製品を中心に拡販が実り始めております。
以 上