サステナビリティ活動
SUSTAINABILITY ACTIVITIES
堺化学はサスティナブルな社会を目指し、積極的に活動をおこなっております。
堺化学の取組み
当社の ESG に関する取組み・ニュースをご紹介します。
2024. 4.4
2024. 2.22
2024. 1.19
2023. 8.24
加盟・認証マーク
環境・社会報告書
当社の ESG への取組みを冊子にてご紹介しています。
環境・社会報告書 2023
- 全ページダウンロード [ PDF:2.68MB ]
- 編集方針・会社概要 [ PDF:0.35MB ]
- トップメッセージ [ PDF:0.35MB ]
- 堺化学のマテリアリティとKPI [ PDF:0.29MB ]
- 透明で強固な経営体制を築く [ PDF:0.84MB ]
- 人権に関する取り組み [ PDF:1.23MB ]
- 人々を幸せにする [ PDF:0.97MB ]
- 気候変動への対応 [ PDF:0.8MB ]
- 地球環境を守る [ PDF:0.89MB ]
- ものづくりで社会の課題を解決する [ PDF:1.5MB ]
- 財務情報 [ PDF:0.25MB ]
- 暮らしの中の堺化学グループ [ PDF:0.6MB ]
過去の環境・社会報告書
- 環境・社会報告書2022 [ PDF:4.14MB ]
- 環境・社会報告書2021 [ PDF:4.74MB ]
- 環境・社会報告書2020 [ PDF:5.34MB ]
- 環境・社会報告書2019 [ PDF:6.8MB ]
- 環境・社会報告書2018 [ PDF:11.1MB ]
- 環境・社会報告書2017 [ PDF:11.21MB ]
- 環境・社会報告書2016 [ PDF:7.24MB ]
- 環境・社会報告書2015 [ PDF:2.93MB ]
- 環境・社会報告書2014 [ PDF:2.17MB ]
- 環境・社会報告書2013 [ PDF:3.52MB ]
- 環境・社会報告書2012 [ PDF:2.67MB ]
- 環境・社会報告書2011 [ PDF:3.26MB ]
- 環境・社会報告書2010 [ PDF:2.57MB ]
- 環境・社会報告書2009 [ PDF:4.78MB ]
- 環境・社会報告書2008 [ PDF:1.56MB ]
- 環境・社会報告書2007 [ PDF:2.51MB ]
- 環境・社会報告書2006 [ PDF:1.61MB ]
- 環境・社会報告書2005 [ PDF:1.96MB ]
堺化学グループのビジネスと人権の取組み
私たちは皆、身の安全と自由を確保し、人間らしく幸せに生きる権利を生まれながらに持っています。
そして私たちは自らの幸せを追求するだけでなく、他者の幸せも考慮し、共生していく必要があります。
当社は事業活動を行ううえで、この人権尊重の思想を重要視しており、この思想を実践するために各種取り組みを行っていますので、ご紹介いたします。
サステナビリティに貢献する製品
水資源・海洋資源の保全にむけて
マイクロプラスチックビーズ(MPB)代替に貢献する製品
例えば洗い流す化粧品・パーソナルケア製品へは、角質除去や感触改良材としてマイクロプラスチックビーズ(以下、MPB)が使用されており、洗い流された MPB は排水処理施設で除去できず海に流れ込み、生態系に悪影響を及ぼすことが懸念されています。そこで堺化学の無機粉体制御技術による様々な素材の球状化により、これらの課題解決への貢献が期待されています。
クリーンエネルギー・脱炭素社会に向けて
カーボンニュートラルに貢献する製品
次世代での活躍が期待され、カーボンニュートラル社会実現に向けて重要なマテリアルである水素。これを如何に効率よく「製造」し、「運搬」して、「使用」するのか? 「製造」では固体高分子形水電解のアノード触媒として従来使用されていた貴金属イリジウムの使用低減が可能になり、「運搬」では水素キャリアとして期待されるアンモニアの合成触媒材料として貢献でき、「使用」では PEFC(固体高分子形燃料電池)のアノード触媒としての貢献が、当社の導電性酸化チタン ENETIA によって実現されようとしています。
ENETIA シリーズ(導電性酸化チタン)湯本工場爆発火災事故についてのご報告
2021年5月11日、当社小名浜事業所湯本工場の亜鉛末製造ラインにて爆発火災事故が発生し、重傷者1名、軽傷者3名となる大惨事となりました。負傷された方をはじめ、近隣住民の皆様、関係当局の皆様など、多方面の皆様にご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。外部有識者3名を有する事故調査委員会を立ち上げて事故原因を究明し、再発防止策を講じて徹底することとしました。このたびの事故を胸に刻み、安全第一で事業活動に取り組んでまいります。
最終報告
2022.1.7
2022.1.7
2022.1.7
2022.1.7
バックナンバー
2021.6.11
2021.6.7
2021.5.31
2021.5.27
2021.5.18
2021.5.14
2021.5.13
2021.5.12
2021.5.11